大和市議会 2022-08-30 令和 4年 9月 定例会−08月30日-01号
この額から歳計剰余金処分として国民健康保険診療報酬等支払準備基金へ2億1728万円を積み立てまして、その額を差し引きました5197万8441円が翌年度への繰越金でございます。 次に、認定第3号、令和3年度大和市介護保険事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額170億3920万6984円、歳出総額168億4950万3817円でございまして、収支差引額は1億8970万3167円でございます。
この額から歳計剰余金処分として国民健康保険診療報酬等支払準備基金へ2億1728万円を積み立てまして、その額を差し引きました5197万8441円が翌年度への繰越金でございます。 次に、認定第3号、令和3年度大和市介護保険事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額170億3920万6984円、歳出総額168億4950万3817円でございまして、収支差引額は1億8970万3167円でございます。
この額から歳計剰余金処分として国民健康保険診療報酬等支払準備基金へ2億1139万9000円を積み立てまして、その額を差し引きました3641万2081円が翌年度への繰越金でございます。
この額から歳計剰余金処分として国民健康保険診療報酬等支払準備基金を2億618万5000円積み立てまして、その額を差し引きました4423万6956円が翌年度への繰越金でございます。 次に、認定第3号、令和元年度大和市下水道事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額73億5763万374円、歳出総額52億5618万2103円でございまして、収支差引額は21億144万8271円でございます。
この額から歳計剰余金処分として国民健康保険診療報酬等支払準備基金へ4億7000万円を積み立てまして、その額を差し引きました5億4321万6518円が翌年度への繰越金でございます。 次に、認定第3号、平成29年度大和市下水道事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額80億6962万1734円、歳出総額78億6523万3705円でございまして、収支差引額2億438万8029円でございます。
この額から歳計剰余金処分として国民健康保険診療報酬等支払準備基金へ6億5000万円を積み立てまして、その額を差し引きました3億5406万5244円が翌年度への繰越金でございます。 次に、認定第3号、平成28年度大和市下水道事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額69億2279万452円、歳出総額66億9641万6222円でございまして、収支差引額2億2637万4230円でございます。
国民健康保険診療報酬等支払準備基金残高4億8227万7000円についても、平成30年度からの都道府県単位化を考慮すれば妥当と判断いたします。 国民健康保険は世界的にも注目される国民皆保険制度のかなめであり、今後とも維持されていかなければならない重要な制度です。
第7款財産収入は57万7411円で、国民健康保険診療報酬等支払準備基金の運用利子でございます。 第8款繰入金は26億7369万3200円で、前年度と比較いたしまして9.9%の増加となっております。 決算書の20、21ページをお開きください。以上、歳入合計は288億8277万91円で、前年度と比較いたしますと15.5%の増加となっております。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。
このように、税の減少と保険給付の増となる相拮抗するする流れの中、収支バランスの調整を図るため、法定外繰り入れとして一般会計から12億3800万円、国民健康保険診療報酬等支払準備基金から3億円を国保会計に繰り入れることとしており、依然として厳しい財政運営を強いられる中での予算案となっていることがうかがわれます。
第7款財産収入は64万1404円で、国民健康保険診療報酬等支払準備基金の運用利子でございます。 第8款繰入金は24億3314万6856円で、前年度と比較いたしまして9.1%の減少となっております。 決算書の20、21ページをお開きください。以上、歳入合計は250億1208万498円で、前年度と比較いたしますと1.1%の減少となっております。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。
このうち国民健康保険診療報酬等支払準備基金は国保会計で積んでいる。介護保険給付準備基金は介護会計で積んでいる。よって、この72億6200万円余のうち、以上2会計を除いた運用益が878万8000円である。 利率は0.1%で見ているが、現状では利率はもっと低い。その基金の保有先が運用を会計課に依頼しているが、会計課は金融機関の定期預金を主として預けている。
6点目としては、国民健康保険診療報酬等支払準備基金の状況についても御説明をください。 中項目2として、国民健康保険税についてですけれども、大和市においては、平均世帯として給与収入300万円、奥さんが専業主婦の40代、子供2人の4人世帯の国保税は幾らになるのでしょうかお伺いをいたします。
本決算末の国民健康保険診療報酬等支払準備基金が2億5105万円になっています。質疑の中で明らかになったのは、保険給付費の伸びが予想に反して低く抑えられたことによるとのことで、それは被保険者の病気が少なかったということであれば大変喜ばしいことです。そもそも75歳以上の方が毎年後期高齢者医療保険に移られるわけで、大和市国民健康保険加入者が減少していくという事態はこれからも起こります。
◆(宮応委員) 国民健康保険診療報酬等支払準備基金が決算年度末現在高で2億5105万円あるならば、保険税は減額すべきである。約2億5000万円の数字が出てくるところまでをどのように説明するのか。 ◎保険年金課長 平成24年度に平成24年度、25年度2カ年の財政運営を見込んで税率改定を行った。
この額から歳計剰余金処分として国民健康保険診療報酬等支払準備基金へ2億3000万円を積み立てまして、その額を差し引きました5億6231万3540円が翌年度への繰越金でございます。 次に、認定第3号、平成25年度大和市下水道事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額79億8402万9983円、歳出総額78億806万4930円でございまして、収支差引額は1億7596万5053円でございます。
この額から歳計剰余金処分として国民健康保険診療報酬等支払準備基金へ2億5000万円を積み立てまして、その額を差し引きました5億4501万5962円が翌年度への繰越金でございます。 次に、認定第3号、平成24年度大和市下水道事業特別会計歳入歳出決算につきましては、歳入総額67億1303万6341円、歳出総額66億4306万6060円でございまして、収支差引額は6997万281円でございます。
第9款積立金100円でございますけれども、これは国民健康保険診療報酬等支払準備基金から生じる預金利息に相当するものでございます。 続いて、決算書の24、25ページをお開きください。第10款公債費は5000万円で、これは国民健康保険事業の財政の安定化等による無利子貸し付けなどの支援を平成19年度に受け、その貸し付けに対する償還金でございます。
次に、第9款積立金につきましては631円で、これは国民健康保険診療報酬等支払準備基金から生じる預金利息に相当するものでございます。 続きまして、24、25ページをお開きください。第10款公債費は5000万円で、これは国民健康保険事業の財政の安定化等による無利子貸付金等の支援を平成19年度に受け、その貸付金に対する償還金でございます。
第9款積立金につきましては1611円で、これは国民健康保険診療報酬等支払準備基金から生じる預金利息に相当するものでございます。 24、25ページをお開きください。最後に、第10款諸支出金は3390万4749円で、対前年度比85.1%の減少でございます。これは、主に前年度療養給付費等交付金に係る返還金が発生しなかったことによるものでございます。
これは、平成18年度においては国民健康保険診療報酬等支払準備基金繰入金がなかったことによるものでございます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。24ページ、25ページをお開きください。 歳出総額193億1980万6420円で、前年度と比較しまして5.8%の増加となっております。 22、23ページにお戻りください。
第7款積立金につきましては17万790円でございますが、これは国民健康保険診療報酬等支払準備基金から生ずる預金利子でございます。 以上をもちまして補足説明を終わらせていただきます。 ○議長(古木勝治君) 続いて、日程第13、認定第3号、平成16年度大和市下水道事業特別会計歳入歳出決算について、――土木部長。